音声について [商品情報]
画質の凄さは分かったけど、音声はどうなの?
と思う方もいらっしゃいますよね。
詳しく書くと専門用語だらけでイマイチぴんとこないので、
少し噛み砕いて書きますね。
"ソニー ブラビア 4kテレビKD-55X8500Aは
信号処理からスピーカーに至るまでSONYの独自技術を搭載、
その結果迫力あるサウンドを実現できました!"
・・・ちょっと噛み砕きすぎました?(笑)
そのソニーの独自技術の詳しい内容を要約すると、
●デジタル音声をアナログに変換することなくデジタルで処理できる「S-Master」など、
製品全体の音響特性を最適化するSONYの独自技術、「クリアフェーズ」がすごい!
ってことなんです。
この『クリアフェーズ』の技術により、
原音に忠実で自然な再生音、明瞭な音像定位の実現を可能にしました。
そのほかにも、
●フロントスピーカーだけで、立体的に包み込まれるような臨場感ある仮想5.1chサラウンド音場を再現
さらにさらに
●本体下部にあるバスレフ型スピーカーと、背面のアシストウーファーを組み合わせた2.1chサウンドシステムにより、高音から低音まで広い音域で豊かなサウンドを再現
つまりテレビ越しでも、まるでリアル(現実)でその場の音を聞いているかのように・・・
ス、スゴイな(@_@)!
音楽番組とか、好きなアーティストがテレビに出たら、それだけでライブに行ったかのような
感覚になれるかもしれないですね。耳が幸せだぁ~♡
SONY BRAVIA(ブラビア) 4k対応【55型】KD-55X8500A
画質について [商品情報]
ソニーブラビアKD-55X8500Aを始め、
今話題の4kテレビ、気になるのは画質と音声の性能ですよね。
従来のフルハイビジョンTVの画素数は横(水平画素)1920×縦(垂直画素)1080で、
合計207万3600のところ、
4kテレビの場合は横3840×縦2160で合計829万4400あり、
なんと4倍も画素数が違うのです!
この超高画質が大画面と合わさることにより、目の前に大きく広がり奥行きのある、
あたかもそこに実物があるかのような、臨場感溢れる映像を見ることができます。
映画や大自然の映像はもちろん、芸能人や女子アナのお肌のキメまで
従来より鮮明に映し出すわけです!
ちょっとかわいそうかもしれないですね・・・(^-^;A
ソニー ブラビア【55型】4k対応KD-55X8500A
前作のX9200Aシリーズと違うところ [商品情報]
ソニー4k液晶テレビ ブラビア KD-55X8500A(X8500Aシリーズ)は、
前作の大ヒット4K液晶テレビ
【BRAVIA】KD-65X9200A/KD-55X9200Aを輩出した
X9200Aシリーズをよりホームシアター向きに製造されたモデルです。
どこに違いがあるのかというと、前作にあったスピーカーの部分を本体内に内蔵したことで
横幅が短縮され、よりスリム・コンパクトになったんです。
これにより、前作のX9200Aシリーズでは55型テレビしか置けなかったスペースに、
X8500Aシリーズの65型テレビが置けるように!ヽ(・∀・)ノウヒョー!
スピーカー部分を無くしてパネルが広くなった分、より大画面になりました!
ソニー ブラビア KD-55X8500Aの詳細はこちら